- 2008-07-03 (木) 21:11
- COBOL
授業で課題となっていたチームでのWeb管理システムの作成が期日である今日終わりました。
一応チームリーダーとして、設計を全てこなしてプログラミングも大体やったのでメモ残します。
COBOLとWebはそんなに相性よくないです。ただCOBOLが苦手なのでHTML多めにやろうぜと。
課題としてはCOBOLだけでもいいし、Web使ってもいい、DB使ってもいいとのことでした。
用件定義(あいまい)
- Webページからデータを閲覧でき、なおかつ編集もできる
- 表示はHTML+CSSで行い内部処理はCOBOLを使用する
- データ管理はDATファイルで行い、データ更新にも対応する
開発環境
- NetCOBOL7.0
- Windows Internet Infomation Service(IIS)
- HTML4.01,CSS2.0
ファイル詳細
- ログイン系
- index.html
ログイン画面。入力された文字列をlogin.exeに渡して正誤判断 - login.exe
ID,PASSWORDの正誤判断。正:top.html、誤:logerror.html - logerror.html
ログイン失敗時の画面。再度ログイン処理を促す画面 - メイン系
- top.html
ログイン成功後画面。各メニューに移動できるのと解説を表示 - outdata.exe
datファイルに入っているデータをCOBOL配列に格納してalldata.htmlに吐き出す - alldata.html
全データの表示。閲覧のみ編集はできず。 - アップデート系
- update.html
編集したいデータを選択しupdate.exeに送る。データの編集は1件ずつのため - update.exe
編集したいデータ判断しその内容をupdate_main.htmlに吐き出す - update_main.html
formに既存のデータが入力されているので編集して保存。update_main.exeに送る - update_main.exe
form上で更新された内容をCOBOL配列に上書きしてDATファイルを上書きする - update_comp.html
データが更新された場合表示される画面
システム詳細
COBOLのライブラリであるF3BICWSR.libを使用してWeb関連との連携を可能にしている。
Webサブルーチンのコピー
Web関連を利用するにはサブルーチンをコピーしなければならず、ENVIRONMENT DIVISIONに宣言。
ちなみにCOBW3はCOBOLWWWの略らしい。
Webページからの読み込み
MOVE LOW-VALUE TO COBW3
CALL "COBW_INIT" USING COBW3
* 変数に格納
MOVE "HTMLのname属性名" TO COBW3-SEARCH-DATA
CALL "COBW3_GET_VALUE_XX" USING COBW3
MOVE COBW3-GET-DATA(1:5) TO 変数名
(1:5)はバイト数1~5まで取得する。name属性はformのinputで指定している。
Webページへの出力
MOVE "呼び出しname属性" TO COBW3-CNV-NAME
MOVE 出力したい変数名 TO COBW3-CNV-VALUE
CALL "COBW3_SET_CNV_XX" USING COBW3
下の呼び出しで"呼び出しname属性"を使うので仮にGET-NAMEと名前をつけておきます。
Webページ上で呼び出し
これで表示できます。普通にbody内に書いてください。たとえば以下のような感じで。
もうCOBOLはやりたくない。絶対やりたくない。PHPとかJacascriptなら数行で終わるのにやれやれ。
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